高級手作りアロマキャンドル『Carpe Diem』セメントジャー入り – 「恋のワイン」フレグランス、上品なギフトに最適の通販・個人輸入代行販売商品

内容・効果等

「Carpe Diem（カルペ・ディエム：今日を摘め）」は、その名の通り、今この瞬間を最大限に楽しむための高級手作りアロマキャンドルです。魅惑的な「恋のワイン」フレグランスは、個性的でロマンチックな雰囲気を醸し出します。ジン、ウイスキー、熟成ワインのような鮮烈で個性的なお酒のノートが、温かく、うっとりするような、官能的な香りと繊細にブレンドされています。

手作業で丁寧に作られたセメント製ジャーは、素朴でありながら力強く、モダンな美しさを兼ね備えています。その独特のデザインは、贈る方の洗練されたセンスと、相手への心遣いを表現するのにぴったり。ご自宅のインテリアとしても、目と鼻を楽しませる芸術品となるでしょう。

このキャンドルが放つ深みのある香りは、心を落ち着かせ、感覚を刺激し、日々の疲れを癒します。リラックスしたい夜、特別なディナー、または集中力を高めたい時に最適です。また、空間の気になる匂いを消し、心地よい香りで満たすだけでなく、置くだけでお部屋の雰囲気を格上げするインテリアアイテムとしても活躍します。大切な方への上品で記憶に残るギフトとして、きっと喜ばれる逸品です。

容量

約200g (燃焼時間：約40時間)

成分・栄養等

• ワックス: 厳選された天然ワックスまたは高級ワックスブレンド（大豆ワックス、ココナッツワックスなど）を使用。クリーンに燃焼し、煤が出にくく、環境にも人にも優しい設計です。

• フレグランスオイル: 「恋のワイン」フレグランスは、以下の香りを繊細に調合したものです。

　　o 力強いアルコールノート: ジュニパーベリーやウイスキーオークのような、鮮やかでわずかにスパイシーな香りが、上質なスピリッツのニュアンスを再現します。

　　o 温かいスパイス: シナモン、クローブ、カルダモンなどが、香りに深みと暖かさを加え、心安らぐ感覚をもたらします。

　　o ウッディ・アンバーノート: サンダルウッド、パチョリ、ベチバー、そしてアンバーやムスクが、ゴージャスな雰囲気を演出。香りの持続性と魅惑的な深みをもたらします。

• 芯: 無鉛の天然コットン芯または環境に配慮した木製芯を使用。安定した炎とクリーンな燃焼をサポートします。

• 容器: ひとつひとつ手作業で丁寧に鋳造されたセメント製ジャー。リサイクル可能で、キャンドルを使い終わった後も小物入れやインテリアとして再利用できます。

使い方

アロマキャンドルを最大限にお楽しみいただくための使用方法です。

1. 最初の燃焼 (The First Burn): 非常に重要です。キャンドルを初めて灯す際は、表面全体が液体状のワックスで覆われるまで、連続して燃焼させてください。これにより、ワックスが均等に溶け、「トンネル化」を防ぎ、最後まで美しく燃焼します。

2. 芯のカット: 毎回キャンドルを灯す前に、専用の芯切りバサミで芯の長さを約0.5cmにカットしてください。芯を短く保つことで、炎が安定し、煤の発生を防ぎ、よりクリーンな香りが広がります。

3. 燃焼時間: 連続して4時間以上は燃焼させないでください。火を消した後、ワックスが完全に冷えて固まるまで待ち、それから再度点火してください。

4. 火の消し方: 専用のキャンドルスナッファー（火消し）を使用するか、蓋をそっと被せて火を消してください。息を吹きかけて消すと、煙や煤が出て香りが損なわれる可能性があります。

5. 安全な場所への設置: キャンドルは、平らで熱に強い表面に置き、カーテンや紙などの燃えやすい物、またはエアコンの風などの強い気流から離れた場所に設置してください。火を灯している間は、絶対に目を離さないでください。

注意点

安全に長くお使いいただくための注意事項です。

• 蓋を閉める: 使用後、ワックスが完全に冷えて固まったら、必ず蓋を閉めてください。これにより、埃の付着を防ぎ、フレグランスオイルの揮発を抑え、香りを長持ちさせます。

• 直射日光と高温を避ける: キャンドルは、直射日光が当たる場所や、高温になる場所（窓際、暖房器具の近くなど）を避けて、涼しく乾燥した場所に保管してください。ワックスが柔らかくなったり、溶け出したり、変色したりするのを防ぎます。

• 清潔に保つ: キャンドルの表面に燃え残った芯のかけらや埃が付着していないか確認し、常に清潔な状態を保ってください。

• 子供やペットの手の届かない場所に: 小さなお子様やペットが誤って触れないよう、安全な場所に保管・設置してください。

• 換気: キャンドルを燃焼させる際は、適度な換気を心がけてください。

• 容器の取り扱い: 燃焼中は容器が高温になることがありますので、直接触れないようにご注意ください。また、容器にひび割れや損傷がないか確認してからご使用ください。