高級手作りアロマキャンドル「カルペ・ディエム」セメントポット入り – 親密な香り – 上品なギフトにの通販・個人輸入代行販売商品

内容・効果等

容量

成分・栄養等

• キャンドルワックス: 大豆ワックスやココナッツワックスなど、燃焼時に煤が少なく、クリーンに燃える天然ワックスブレンドを使用しています。環境に優しく、人体への安全性にも配慮されています。
• アロマオイル/フレグランス: 「親密」な香りを構成する、繊細にブレンドされたエッセンシャルオイルや高品質なフレグランスオイル。
  • 温かくオリエンタルな香り: バニラ、アンバー、トンカビーン、ムスクなどがベースとなり、官能的で心地よい温かさを演出します。
  • 官能的なフローラルノート: ブラックローズ、ジャスミン、イランイランなどが加わり、ロマンチックな深みと魅力を添えます。
  • 軽やかなウッド/スパイス: サンダルウッドやわずかなピンクペッパーが、香りに複雑さとミステリアスな奥行きを与え、より一層引き込まれるような香りを創り出します。
• 芯: 鉛フリーの天然コットン芯、または燃焼が安定し、心地よい音を奏でるウッド芯を使用しています。
• 容器: 手作業で丁寧に作られた高品質なセメント製容器。デザイン性が高く、使用後もインテリアとして再利用可能です。

使い方

1. 初回燃焼 (ファーストバーン): 初めてキャンドルを灯す際は、ワックス表面全体が溶けて液状になり、容器の縁まで広がるまで連続して燃焼させてください。これにより、次回以降の燃焼時に「トンネリング」（中央部分だけが窪んで燃える現象）を防ぎ、キャンドル全体が均一に燃焼するようになります。
2. 芯のトリミング: 毎回火を灯す前に、専用の芯切りバサミで芯を約0.5cmの長さにカットしてください。芯を短く保つことで、炎が安定し、清潔に燃焼し、煤の発生を抑えることができます。
3. 燃焼時間: キャンドルを4時間以上連続して燃焼させないでください。火を消した後は、ワックスが完全に冷めて固まるまで待ってから、再度火を灯してください。
4. 火の消し方: 専用のキャンドルスナッファー（火消し蓋）を使用するか、蓋を被せて火を消してください。息を吹きかけて消すのは避けてください。
5. 安全な場所での使用: キャンドルは必ず平らで耐熱性のある表面に置き、カーテンや紙などの燃えやすいもの、および強い風の当たる場所から離して使用してください。目を離さず、お子様やペットの手の届かない場所に置いてください。

注意点

• 蓋をする: 使用後、キャンドルが完全に冷めてから必ず蓋をしてください。これにより、ホコリの侵入を防ぎ、香りの蒸発を抑制します。
• 熱と光を避ける: 直射日光や高温を避け、乾燥した涼しい場所に保管してください。ワックスが柔らかくなったり、溶け出したり、表面に油が浮き出るのを防ぎます。
• 清潔に保つ: キャンドルの表面に燃えカスやホコリがないか確認し、常に清潔な状態を保ってください。
• 容器の取り扱い: セメント容器は手作りのため、一つ一つ表情が異なります。落下などによる衝撃で破損する可能性がありますので、丁寧にお取り扱いください。

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