Carpe Diem『Thượng Ngàn（トゥオンガン）』手作りアロマキャンドル - 青いセメント容器入り、深山森林の香りの通販・個人輸入代行販売商品

内容・効果等

「Carpe Diem『Thượng Ngàn（トゥオンガン）』手作りアロマキャンドル」は、「今日を摘め（今を楽しめ）」というメッセージが込められた、ベトナムの手作りアロマキャンドルです。

「Thượng Ngàn（トゥオンガン）」は「上なる山々」を意味し、深い山の恵みと自然の息吹を感じさせるシリーズです。



【香りの特徴：深山森林の香り】

このキャンドルの主役は、まるで手つかずの山奥を散策しているかのような、清々しく、素朴で、生命力あふれる「深山森林の香り」です。樹木の温もり、青々とした草木の瑞々しさ、そして雨上がりの湿った土の香りが絶妙にブレンドされ、心身を深いリラックスへと誘います。都市の喧騒から離れ、雄大な自然の中にいるような感覚を味わえるでしょう。



【デザインの特徴：青いセメント製ホルダー】

手作りで丁寧に作られたセメント製のホルダーは、深みのある青色（モスグリーン、エメラルドグリーン、または青みがかったグレーなど）で、製品名「Thượng Ngàn」のテーマである「山」を表現しています。素朴でありながらモダンで個性的なデザインは、インテリアのアクセントとしても存在感を放ちます。



【このような方におすすめです】

• お部屋の空気をリフレッシュし、新しい活気を吹き込みたい方


• 日々のストレスから解放され、心身のリラックスを求めている方


• 集中力を高めたい時や、穏やかな気持ちで過ごしたい時


• 自然やアウトドアの雰囲気を自宅で楽しみたい方


• ユニークでスタイリッシュなインテリア雑貨をお探しの方

このキャンドルは、単なる照明器具ではなく、五感を刺激し、心の平穏を取り戻すための特別なアイテムです。自然の力強さと安らぎを、ぜひお部屋でお楽しみください。

容量

約200g

成分・栄養等

【ワックス】

主に天然ソイワックスやココナッツワックスをブレンドした、高品質な天然植物性ワックスを使用しています。これにより、煤が出にくく、クリーンな燃焼を実現し、環境にも配慮しています。



【香料】

「深山森林の香り」は、以下の精油や香料をブレンドして創り出されています。

• ウッディノート：シダーウッド、パイン（松）、サンダルウッドなどが、しっかりとした温かみのある香りの基盤を作ります。


• グリーン・ハーバルノート：フレッシュな木の葉、苔、ミントなどが、山の瑞々しさや湿り気を表現し、清涼感を与えます。


• アーシーノート：パチュリ、ベチバーなどが、雨上がりの土や苔むした岩の香りを思わせ、深みと落ち着きをもたらします。


• クリアエアーノート：軽やかなシトラスやオゾン系の香りが微かに加わり、澄み切った山の空気感を再現します。

【芯】

燃焼効率が高く、安定した炎を保つ無鉛コットン芯、または優しい光とパチパチとした音も楽しめる木製芯を採用しています。



【ホルダー】

手作業で丁寧に成形された、独特の質感を持つセメント製ホルダーです。インテリアとしての美しさも兼ね備えています。

使い方

1. 初回燃焼（ファーストバーン）：

初めて火を灯す際は、ワックス表面全体が液状になるまで（通常1〜2時間程度）連続して燃焼させてください。これにより、次回以降の燃焼時に中央だけが溶けてしまう「トンネリング現象」を防ぎ、最後まで均一に美しく燃え進みます。



2. 芯のトリミング：

毎回使用する前に、キャンドル専用の芯切りバサミで芯を約0.5cmの長さに整えてください。芯が長いと炎が大きくなりすぎたり、煤が発生したりする原因となります。短くすることで、安定した炎とクリーンな燃焼を保ちます。



3. 適切な燃焼時間：

一度に連続して4時間以上燃焼させるのはお避けください。長時間燃焼させると、ホルダーが高温になりすぎたり、香りの飛びが早くなったりすることがあります。火を消した後は、ワックスが完全に冷めて固まるまで待ってから、再度火を灯してください。



4. 消火方法：

キャンドル専用のスナッファーを使用するか、蓋をそっと閉めて火を消してください。口で吹き消すと、溶けたワックスが飛び散ったり、焦げた匂いが残ったりする原因となります。



5. 安全な場所での使用：

平らで安定した、耐熱性のある表面にキャンドルを置いてください。カーテンや紙などの可燃物の近く、またはエアコンや窓からの強い風が当たる場所での使用は避けてください。

注意点

1. 保管方法：

使用後は、完全に冷めてから必ず蓋を閉めてください。これにより、埃の付着や香りの蒸発を防ぎ、キャンドルの品質を長く保つことができます。



2. 避けるべき環境：

直射日光が当たる場所や、高温多湿な場所、暖房器具の近くなど、温度変化の激しい場所での保管は避けてください。ワックスが溶けたり、変色したり、「汗をかく」ような状態になることがあります。



3. 清潔に保つ：

キャンドルの表面は常に清潔に保ち、燃えカスやマッチの破片、その他の異物を取り除いてください。これにより、不完全燃焼や煤の発生を防ぎます。



4. 安全上の注意：

燃焼中はキャンドルから絶対に目を離さないでください。火災や事故の原因となる可能性があります。また、お子様やペットの手の届かない場所に保管し、使用中も近づけないでください。就寝前や外出時は必ず火を消したことを確認してください。